MIYA活とは
令和8年秋、宮崎市の中学生の休日の過ごし方が大きく変わります。 これまでの学校単位の部活動から、地域全体で子どもたちを育む新たなクラブ活動「MIYA活(みやかつ)」へ。 スポーツも、文化芸術も。本気で打ち込みたい子も、楽しみながら続けたい子も。 一人ひとりの「好き」や「可能性」を最大限に伸ばすための、新しい宮崎市のスポーツ文化芸術活動のカタチです。
【背景】なぜ、今「MIYA活」なのか?
これまでの中学校部活動は、少子化による廃部や、専門外の競技を指導しなければならない先生方の負担など、多くの課題を抱えていました。 また、子どもたちのニーズも「競技として高めたい」「エンジョイ志向で楽しみたい」「新しい種目に挑戦したい」と多様化しています。 そこで宮崎市は、学校教育の一環から「生涯学習」の一環へと視点を転換。誰もが無理なく、持続可能な活動ができる環境を目指します。
【仕組み】選べる2つのコースと活動スタイル
休日の活動は、地域の認定クラブが受け皿となります。子どもたちは自分の興味に合わせてコースを選べます。
1. アクティブコース【エリア内】
陸上、野球、サッカー、吹奏楽など、従来の部活動種目を中心とした活動。
居住エリア内の拠点で活動し、移動の負担を抑えながら専門的な指導を受けられます。
2. バラエティーコース【市内一円】
ボルダリング、ダンス、eスポーツ、伝統芸能など、学校部活動にはなかった種目も含みます。
市内全域から参加者を募り、民間のカルチャースクールや企業とも連携して多様な体験を提供します。
スケジュール:
令和8年(2026年)秋より、休日の地域展開を本格スタートします。平日は学校や拠点校での活動を行い、休日は地域クラブ(MIYA活)に参加するという、新しいライフスタイルが始まります。